CASE01
医療・障がい総合福祉施設
大阪府
医療・障がい総合福祉施設 縁
介護現場に寄り添い、
外国人採用の定着を支える。
Care Compassが実践する伴走型支援とは。
介護業界に特化した登録支援機関として、制度理解から入職後のフォローまでを一貫して行うCare Compass。現場ごとの課題に向き合いながら、持続可能な外国人採用の形を築いてきました。今回は、同社がどのような想いで支援に取り組んでいるのか、その具体的な取り組みについてお話を伺いました。
ご支援内容
2026年6月1日時点
外国籍(ベトナム人)スタッフの受け入れ支援
在留資格申請における登録支援機関の活用
- 支援人数:2人
- 勤続年数:0年
ご支援前の課題
- 言語面(日本語・方言)によるコミュニケーション不安
- 利用者家族・関係者対応や電話応対への懸念
- 精神疾患のある利用者への対応に対する不安
- 在留資格手続きの煩雑さ・ミスリスク
導入後の効果
- スタッフの前向きな姿勢により現場の不安が軽減
- ご家族からも好意的な評価(「一生懸命で助かる」)
- 外国籍スタッフが職場の中心的存在として活躍
- 職場全体へのポジティブな影響
具体的なサポート内容と効果
- 在留資格申請を登録支援機関へ委託し、手続き負担の軽減とミスリスクの回避を実現
- 特別な研修に頼らず現場適応を重視した受け入れにより、実務ベースでの順応と定着に成功
- 双方の歩み寄りを重視した運用により、人間関係の改善とチーム連携の強化につながった
現場の不安が、
安心に変わった。
ー実際に導入した施設が感じた変化とは。
現場で活躍している外国籍スタッフは非常に真面目で、今では職場の中心的な存在となっています。技術は後からでも習得できるため、それ以上に人材としての姿勢が重要だと感じています。また、受け入れる側の歩み寄りが定着の大きな鍵となり、まずは一度受け入れてみることにも十分な価値があります。さらに、施設同士での情報共有や連携を進めることが、より良い受け入れ体制づくりにつながると考えています。
今回の事例から分かること
この事例からは、在留資格申請などの制度対応を登録支援機関に委託することで、現場の負担や手続き上のリスクを大きく軽減できることが分かります。また、採用後は特別な研修に依存するのではなく、現場での実務を通じた適応を重視することで、スムーズな定着につながる傾向が見られます。さらに、外国籍スタッフは姿勢次第で職場の中心的な存在として活躍する可能性があり、そのためには受け入れ側の歩み寄りや関わり方が重要な要素となります。結果として、人材の定着だけでなく、職場全体の雰囲気やチーム連携の改善にもつながることが示唆されます。






